画面が割れた!スマホ(iPhone/Android)を自分で修理するときの注意点4つ

f:id:bitokosubcul:20180630214949j:plain

毎日使うスマートフォン。壊れた場合は修理費用が高くついて大変ですよね。
少しでも安く費用を抑えたい!という方に向けて、自分でスマートフォンを修理する際の注意点を記します。 

自己修理に必要なもの

  • ドライヤー
    バックパネルを取り外す際、ドライヤーで熱を加えて取り外しやすくします。
    修理屋さんだともっとピンポイントで熱を加える工具を用いますが、自己修理の場合はドライヤーで代用可能です。
  • ピックもしくは硬いカード(トランプカードなど)
    バックパネルを取り外す際に用います。
    Amazonで工具セットを買う場合はついてきます。
  • 吸盤(なくてもよい)
    バックパネルを外す場合に、あると便利です。
  • 精密ネジ用ドライバー
    スマホの内部にはとても小さいネジがたくさん使われています。
    きちんと合ったドライバーを使わないとネジが外れなくなってしまうので注意です。
  • ピンセット
    基盤やカメラなど、スマホ内の細かなパーツを取り外すのに使います。
  • パネル用両面テープ
    スマホを分解してみると、パーツの固定には両面テープが多く使われていることがわかります。
    スマホの構造と修理箇所によりますが、下記の3種類のパーツを固定するために両面テープが必要になります。
    1. フロントパネル
    2. 中央フレーム
    3. バックパネル
    専用の両面テープを買う他、市販の両面テープを細く切っても代用可能です。
    修理キットを買う場合は専用の両面テープがついてくる場合が多いです。
  • 修理箇所のパーツ
    修理したい箇所の基盤やカメラなど、スマホ内の細かなパーツを取り外すのに使います。

注意したい!スマホ自己修理のあるある失敗

精密ネジのネジ頭を壊す

スマートフォンに使われているネジの口径は1mm〜2mmととても小さいです。
硬く締められているので、注意していてもドライバーが空回りしてしまい「ネジ頭が壊れる」(なめる)状態になることは多いです。
くれぐれも合ったドライバーを使うようにしましょう。

ネジ頭が壊れた場合の対処法

一般的には、ねじ滑り止め液を使用すると症状が改善することがあります。


しかし、ねじ滑り止め液は精密ねじには効果がありません。
結局はねじを壊すしかなくなってしまいます。

パーツをなくす

スマホのパーツは小さいものが多いです。
特にネジはなくしやすいので、なくさないようプチプチなどの上に置いて作業するようにしましょう。

勢いあまってスマホ内部を傷つける

バックパネルを外す際、勢い余ってバッテリーの端子などを切ってしまうことがないようにしてください。

ホコリが入る

基盤は精密機械のため、ホコリが入るだけでダメになってしまうことがあります。
くれぐれも清潔な部屋で作業しましょう。

外してはダメなパーツをいじる、つけ間違える

スマホ内部は精密な部品でいっぱいです。
分解はできても元に戻せなかったり、動画ではするっと取っている部品がなかなか取れなかったりと、トラブルは絶えません。

まとめ

自己修理は修理店に比べて安上がりですが、実際に自分で直す労力を考えるとあまりオトクとも言えません。
スマホの修理は慣れていないと難しいです。
修理店であれば30分〜1時間で終わる作業も、自分でやろうとすると2〜3時間はかかってしまいます。(ミスがあれば1日以上)
時間がなく焦っていると、修理中にミスをしてさらに修理が必要になってしまうことも考えられます。
スマホはもはや生活必需品ですから、とにかく早く直したい方は修理店を利用することをオススメいたします。

自己修理をオススメしたい人

  • とにかくなんでもいいから安く済ませたい
  • 集中して作業をできる時間がある
  • 最悪壊れてもいいやと思える
  • 困ったことがあったら自分で解決法を調べられる
  • スマホの構造を知るのが楽しい

自己修理をオススメしない人

  • 一刻も早く直したい
  • 集中して作業ができる時間がない
  • 工具の扱いになれていない

まとめ:Xperia修理に購入したもの

修理用パーツ

フロントパネル+修理工具のセット

ねじ修理用品

ねじ滑り止め液

ピンバイス

ドリル