【徹底比較】メルカリvsヤフオク!使いやすい・売れやすいのはどっち?

年末の大掃除。不用品がたくさん出てきたけどどう処分しようか…。
ヤフオクとメルカリで出品する際のメリット・デメリットを下記にまとめました。

メルカリの特徴

  • フリマ形式(値段上昇なし)
  • 販売手数料:10%
  • 月額利用料:無料
  • 振込手数料:210円
  • 出品期間:なし

ヤフオクの特徴

  • オークション形式(値段上昇あり)/フリマ形式(値段上昇なし)
  • 販売手数料:8.64%(オークション形式)/10%(フリマ形式)
  • 月額利用料:498円(税込)(フリマは利用料なし)
  • 振込手数料:なし
  • 出品期間:あり

売れるスピード:メルカリ〇、ヤフオク×

売れるスピードはメルカリが圧倒的に早いです。
人気の商品だと、出品した10秒後にもう購入されたということもあります。
ヤフオクの場合、予め出品期間を設定し、基本は早期終了しません。
オークション終了まで1日~7日は待つ必要があります。(即決価格を設定しない場合)
ただ、売れるまで時間のかかる商品の場合、ヤフオクは自動再出品できるのに対し、
メルカリはどんどん新しい商品の中に埋もれていってしまいます。
需要が読めない商品の場合は、どちらも一定期間経ったら値下げして再出品しましょう。

月額利用料:メルカリ〇、ヤフオク×

メルカリ:なし
ヤフオク:月額498円

売るためだけに利用するのであれば、ヤフオクの月額498円は高すぎると思います。
Yahoo!のその他のサービスの恩恵を受ける場合は、プレミアム会員でも元が取れるかと。

販売手数料:メルカリ×、ヤフオク〇

メルカリ:出品額の10%
ヤフオク:落札額の8.64%(プレミアム会員)、10%(一般会員)

取引成立時の手数は
メルカリが10%、ヤフオクが8.64%です。
この差を見てみましょう!


購入者の支払価格10000円
送料600円の場合

メルカリ
10000円送料込
手数料1000円(10%)
送料600円
利益8400円

ヤフオク
9400円 送料別 600円
手数料 812円(8.64%)
利益 8588円

まぁまぁな差が出ます。
送料込で手数料が取られる分、メルカリの方が多めになります。

取引成立後のやりとりの回数:メルカリ〇 ヤフオク ×

メルカリ:2回
必須なのは①商品の発送連絡(出品者)⇒②受取連絡(購入者)2回のみ
この作業はボタンを押すだけでとてもラクです。
メルカリの場合、購入と共に出品者と購入者のお互いの情報が開示されます。
そのため、すぐに出品者はすぐに品物を発送することができます。
購入ありがとうメッセージや、発送予定日の連絡は任意でやり取りします。

ヤフオク:4~5回

取引終了までに必要なのは下記の4~5ステップ。
①落札者が情報を開示する
②出品者が送料を連絡する(送料別、未入力の場合)
③落札者が代金を支払う
④出品者が発送連絡する
⑤落札者が受取連絡する

ヤフオクの場合、まず落札者が住所などの発送必要事項を連絡する必要があります。
入札日⇒落札日にラグがあるため、まず①で必要事項を送ってくるのが遅い人が多い。
副収入でやっている人がほとんどだと思うので、出品者側としてはとっとと発送して取引を終了したいんですね。
休日で銀行が空いていなかったりすると、③も遅れます。
とにかくやり取りに時間がかかるのがヤフオクと感じました。

民度:メルカリ△、ヤフオク△

「メルカリ民wwww」と揶揄されることが多いメルカリですが、どちらも使用した筆者からすると、どちらもわけわからない奴はいます。

メルカリで困ること
⇒常識外の値下げの要求、取置きをお願いされたが期間内に連絡がつかない

ヤフオクで困ること
⇒落札したのに連絡がない、入金が遅い、報復評価

  • 過度な返信や発送の催促
  • 商品受取後の過度なクレーム
    はどちらでも起こり得ます。

専用ってなに?コメント必須とは?と独自ルールが多く困惑するメルカリですが、出品する場合は「即購入OK」と書いておけば即売れます。
副業でやることで、相手と連絡がつかなかったり、逆に過度な要求を受けたり…と無駄なストレスは背負いたくないものです。

ヤフオクの場合は
「評価制限を使う」
メルカリの場合は
「常識を外れた値下げお願いコメントなどは無視・削除する」
「取り置きや専用ページの作成には応じない」

などで自衛しましょう。

トラブル対応:メルカリ○、ヤフオク△

ヤフオク・メルカリともにトラブルが起きた場合は事務局が対応してくれます。
あんしん決済ではなく銀行振込で支払ってしまった場合は、ヤフオク側では対応してもらえません。

売上入金:メルカリ×、ヤフオク〇

メルカリでは、売上金が1万円以下の場合口座への入金に手数料210円がかかります。
ヤフオクでは、口座への振込手数料は0円です。
今すぐまとまったお金が欲しいという場合は、ヤフオクの方がよいです。
ただ、メルカリは送料込で売上金となるので、もともとの値段設定が高くなります。
ちまちまやっていけば1万円に到達すると思われますし、その前にメルカリで自分が購入した際に使いきることもできます。

売れる価格の高さ:メルカリ※、ヤフオク※

同じ商品を出品した場合、どちらが儲かるのか?という点については、
「出品する物次第」なので比較対象外とさせていただきます。
より高い値段で売るためには、ユーザー層に合わせた商品を出品することが大切です。

メルカリ⇒34歳以下の女性(学生、主婦など)が多い
ヤフオク⇒35歳以上の男性が多い

少し前の調査ですが、下記の記事を見ていただくとメルカリとヤフオクできっぱり男女比率が分かれているのがおわかりいただけると思います。

japan.cnet.com

利用者数は今やメルカリの方が多いです。
一定の需要がある商品であれば、どちらも「見つけてくれる人がいなくて売れない」という自体はないと思われます。

結論:断捨離はメルカリがおすすめ、レアものはヤフオクがおすすめ

  • 本やCDなど新品でもいまだに入手できる、中古市場に出回っているものがたくさんある場合はメルカリ
  • 完売済のグッズなど、多くの人が欲しがってそうなものはヤフオク
  • 学生・主婦など女性が好みそうな商品はメルカリ
  • ほとんど価値がなさそうなものは宅配買取へ

利用料が気になる場合、ヤフオクは家族で1つのを使い回してもよいと思います。
不用品を売って、どんどん小遣いを稼ぎましょう!